海外医薬品を使用する上での注意点

通常であれば、医薬品を手に入れるためにはドラッグストアで購入したり、医療機関を受診して医師に処方してもらいます。
この他に最近では医薬品を取り扱う通販サイトでの購入も可能になっています。

忙しくて診療時間内の受診が難しい人や、事情があって外出がままならない人にとって通販サイトからの購入はとても便利です。
そして、通販サイトで購入した医薬品を安全に使用するためにいくつか注意点があります。

ひとつは決められた用法をきちんと守ることです。
なかなか効果が見られないからといって一度にたくさん使用すると、効きすぎたり重い副作用が出ることがあります。
通常、医薬品には使用方法の用紙が一緒に添付されていますので、用法をよく確認してから使用するようにします。

もうひとつは、他に医薬品を使っている人、持病がある人、妊娠中の人などは医師や薬剤師に事前に相談することです。
飲み薬は、飲み合わせによっては十分な効果が出なくなってしまうことがあります。
持病がある人は病状を悪化させることがありますし、妊娠中であれば胎児に障害が発生するリスクがあります。

また、特に注意したいのが海外医薬品の個人輸入です。
個人輸入した海外医薬品は日本で品質が保証されていない場合があります。
海外医薬品を個人輸入する際には、健康被害などのリスクを知った上で購入することが大切です。